足腰への負担…ウォーターボトルの重さ

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ウォーターサーバーを扱う際、一番気がかりになるもの…。
ずばり、交換時の「ウォーターボトルの重さ」になります。

ウォーターサーバーによって交換用ボトルのリットル、重さは異なるのですが、
基本的に「重たい」んです。

すごく負担がかかります。男性でも「持ち上げる」と結構腰にきてしまいます。
女性が持てば…ましてやご年配の方が持つことになると…と考えるとゾッとしてしまいますね。

そこでウォーターボトルの重さについて、4種類のウォーターサーバーを比較したいと思います。

 

 

1.ウォーターボトルの重さ

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一般的に、腰に負担がかかる重さは自身の体重の20%以上のものを持ち上げたとき…
と言われています。
姿勢や持ち方の問題で負担を軽減できるとはいえ、負担がかかってしまうことに変わりありません…。

ウォーターボトルは12リットルや7リットルなど機種によって様々ありますが、基本的にウォーターサーバーのボトルは本体の上部に取り付ける場合がほとんどです。

1リットルは約1キロになるので、7キロ〜12キロ…さらに一部ウォーターサーバーは18リットルの物もあるので、20キロ弱のものを腰より上まで持ち上げることになります。かなりの負担になりそうですね…。

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さらに、ウォーターボトルを普通に抱えて持ち上げようとすると、凹凸があるとはいえ、表面がツルツルっとしているので、”滑りそう”な感じがします。
重さに加え、これがまたヒヤヒヤさせられてしまいます。

 

ちなみにウォーターボトルには使い捨てタイプである「ワンウェイ方式」や回収タイプの「リターナブル方式」があります。
ワンウェイ方式のボトルはリターナブル方式に比べ、「軽い」といわれていますが、実際は200グラム程度の差しかないようです。

腰より上まで持ち上げると、もう200グラムの差はあってないような感じですね…。
ただ、リターナブルのように”使い切ったら捨てる”ことができないので、回収してもらうまで置き場所を確保しておく必要があるのが気になる点でしょうか…。

 

 

2.フレシャスのボトル

ウォーターボトル…というよりはウォーターパックなのですが、フレシャスの水交換はとても不安定でした。

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ボトルのような形が定まっている物であれば、ある程度持ち方の工夫でなんとか滑らないように持つことができますが、フレシャスの場合、フニャフニャのパック状なので、中の水があっちこっちへ移動してしまいます。

フレシャスのウォーターパックは7.2リットルなので、7.5キロほど。
女性でも持ち上げやすい重さではありますが…。

何度か落としそうになることもありました。しっかり両端を掴まないと危ないですね。
グッと掴むと今度は破れてしまいそうです。

水枕みたいで気持ちいいのは個人的には結構好きなんですが、それはまた別の話ですね。

 

 

3.サントリーのボトル

サントリーはウォーター…ボックス?とでも言うのでしょうか。ダンボール箱です。

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一応、ダンボールの中にパックが詰まっています。
水をセットする際はこのダンボールのまま、押し込みます。
その豪快さたるや必見でございます。
重さは7.8リットルのパックが入っていますので、約8キロとなりますね。
8キロであれば比較的女性でも持ちやすい重さですね。

持ちやすさについてはダンボールなので、持ち上げはかなり楽です。
持ち手になるミシン目の切り取り線もついているため、滑る心配なく持ち上げられます。
角ばっているのでしっかり固定ができます。

ただし、持ち手を使って持ち上げる場合、中にウォーターパックがパンパンに詰まっていますので、爪が長い方やネイルなどをしている女性は十分注意が必要です。
触ってみた感じ結構丈夫そうではあるのですが、パックを破ってしまうかもしれません。

 

 

4.クリティアのボトル

クリティアのボトルには「手持ち」がついています。
粘着テープでペタッとくっつけてあります。この手持ちだけを持って持ち上げるとおそらくテープが剥がれてしまうので、しっかり支えて持つことが大前提なのですが…。

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しかし持ち手があるだけで、滑りそうな感じは無くなり、カッチリと向きを固定することができます。
交換の様子はこちら

クリティアのボトルは12リットルなので、約12キロ。
重たいのですが、かなり安定感が増したように感じられました。

クリティアはそこそこ高さがありますので、12リットルのボトルを胸の高さまで持ち上げるのはなかなか…。
交換した後、一息ついてしまいます。…いい運動にはなるかもしれませんが。

 

 

5.コスモウォーターのボトル

最後はコスモウォーター。
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クリティアと同じく12リットルなので約12キロになりますが、手持ちが付いていません。
これは…と考えてしまいそうですが実際はそうでもなく、「足元らくらくサーバー」の名前の通り、らくらくです。
交換の様子はこちら

コスモウォーターは、今までのウォーターサーバーになかった「水を汲み取る」機能を持っています。この機能があるので、足元にボトルを設置できるんですね。
力を入れる部分は

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この時と

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この時だけ

あとは”らくらく”に設置できます。
これなら女性の方、ご年配の方でも簡単に設置ができますね。
さらにウォーターサーバーの設置も業者さんがやってくれるので、負担がほとんどかかりません。
「足元らくらくサーバー」はユーザー目線から開発された、非常に優れたウォーターサーバーですね。

 

 

6.まとめ

今回紹介した4種の中、女性目線ではコスモウォーターがおそらく最も簡単に交換ができるサーバーかと思います。
男性だとコスモウォーターに加え、人によっては7〜8キロ程度であれば楽に持ち上げられると思うので、フレシャス、サントリーも問題なく交換できるのではないでしょうか。

ボトルの重さは、今後ウォーターサーバーを使っていくうえで必ず付き合っていかなければならない問題になります。
各サーバーそれぞれに特徴がありますので、ウォーターサーバー選びには「ボトル交換」や「重さ」も視野に入れつつ、自分にあったウォーターサーバーを見つけるため、本記事を参考に検討してみてください。

編集部がオススメする、足元らくらくコスモウォーターのボトル記事はこちら

 

 

〈ウォーターサーバー徹底解析担当 編集部:久保〉