ウォーターサーバーは清潔…?自分でできるお手入れ

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ウォーターサーバーを使い始めてから2ヶ月が経ちました。
そろそろ気になってくる頃になるのですが、ウォーターサーバーの衛生面についてです。

機種の中には、「クリーンシステム」など、自動メンテナンスをしてくれる機能がついているものもありあますよね。
この自動メンテナンス、構造的には「冷水」と「温水」を交互に入れ替える事で、熱湯消毒をしているものが多いようです。

そこで気になったのが、水に関しては自動メンテナンスで綺麗な状態を保ってくれているのですが…
その水の「通り道」となる部分は、どうなんでしょうか。

今回は簡単にできるメンテナンス…というよりは「手入れ」について、紹介していきたいと思います。

 

 

 

1.自分で行える手入れ

 

ウォーターサーバーは基本的に水のみを扱う機械ですが、水も使っていると水垢やぬめり、細菌が発生してしまいます。質の良い水を選んで使っていても、「通り道」が汚れていれば、当然そこを通る水も汚れが混じってしまうわけです。

メーカーによっては年単位でメンテナンスのサービスを行ってくれるところもあり、その際にはウォーターサーバー内部の機器を含めしっかりメンテナンスをしてくれます。
しかし毎日、毎月のようにメンテナンスをお願いするわけにもいきませんよね。
自分たちでも簡単にできる範囲であれば、やっておくに越した事はありません。

 

 

2.最も汚れやすいポイント

今回は、クリティアを使用して、お手入れをしてみたいと思います。

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最もこまめな手入れが必要になってくるのが、どのウォーターサーバーでも同じで、
給水する際に水を受ける食器やコップが意図せずとも触れてしまう「蛇口部分」になります。

 

手入れ方法は綿棒など、細いもので蛇口内を丁寧に水気を拭いていきます。

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綿棒に若干色が付いていますね・・・水垢でしょうか。
2ヶ月と言わず、もう少し期間を短くチェックした方がいいかもしれません。

拭き取った後はキッチン用アルコールなどで消毒し、別の綿棒やキッチンペーパーなどで乾拭きします。

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アルコールは市販のもので大丈夫です。

水の通り道の最後の部分になるので、外気にも触れやすく、最近や汚れが発生しやすいポイントになります。
蛇口周辺に関してはできる限り毎日こまめな手入れをするようにしましょう。

 

 

3.忘れがちになる部分

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直接飲む水とは関係する場所ではないのですが、受け皿もできれば清潔にしておきたいですよね。
ちなみに編集部はというと…

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すっかり忘れてました。水垢がびっしり…………………………!!

すぐに水洗いで綺麗にしました。しっかり乾かさないとまた水垢の原因に成ってしまうので、念入りに…。

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スッキリ。

最初に書いた通り、直接水が触れない場所であるため、忘れがちになってしまいます。
蛇口と一緒に手入れができるよう心がけるといいかもしれませんね。

 

 

4.ウォーターボトルが密封でも…

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水の差し込み口も蛇口部分と同じく、ボトル交換時にはどうしても外気に触れてしまう部分です。
ボトル交換時に一緒のタイミングで手入れするようにしておくと良いですね。

蛇口と同じようにアルコール消毒と乾拭きをして、完了です。付近に水滴が飛んでいる場合もありますので、綺麗に拭き取っておきましょう。

 

 

5.ウォーターサーバーの裏側

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また、ウォーターサーバーの裏側も埃がたまりやすいので、定期的な掃除が必要です。
掃除機で埃を吸い取ってしまいましょう。

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電源コードの周りも埃がたまりやすいので、ここも埃を吸い取ります。
コード周りの手入れをする際にはコンセントからプラグを抜くようにしましょう。
ウォーターサーバー本体の埃も、乾拭きで軽く拭きとっておきます。

 

 

6.まとめ

ウォーターサーバーで扱われている水の多くは、水道水のように防腐・殺菌処理のされていない無添加の水になります。
そのため、汚れを放置しているとせっかくの無添加の良い水が台無しになってしまいます。

ということで、次回は、4メーカーのメンテナンスサービス・自動メンテナンスシステムについて、徹底解析します!

長く設置しつづけるウォーターサーバーを選ぶとき、衛生面で安心できないと…。

編集部魂を燃やし、手厳しくいきたいと思います。

 

 

〈ウォーターサーバー徹底解析担当 編集部:久保〉