海外と日本のウォーターサーバーの違いについて

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以前までウォーターサーバーといえば、病院などの公共の場で利用されているイメージが強かったのですが、震災の影響やウォーターサーバー自体の知名度の向上により、今や日本では一般家庭でも使われるようになったウォーターサーバーですが、実はアメリカでは日本よりもさらに多く普及しているのです。
その倍率、およそ10倍…!

そこで、今回は海外におけるウォーターサーバーについて、調査をしました。

 

 

1.ウォーターサーバーの発祥地

海外では、「水は買って飲む」という事が日本よりも一般的です。
日本でも近年、そのような傾向になってきていますが…。

ウォーターサーバーの発祥地は、なんとアメリカ。
言われてみれば「ガロンボトル」などの「ガロン」は、向こうでよく使われる単位ですよね。

アメリカでもオフィスなどが主な導入先なのは変わりませんが、一般家庭でも同じように広く使われており、家庭にウォーターサーバーがあっても誰も驚かないとのことです。

ちなみに、「ウォーターサーバー」と言ってもアメリカでは通用しません。
アメリカでは「ウォーターディスペンサー」の呼ばれ方で親しまれているそうです。

 

 

2.アメリカのウォーターサーバー仕様

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アメリカと日本ではウォーターサーバーの購入方法にも違いが見られます。

日本ではウォーターサーバー本体は、「レンタル式」を採用しているところがほとんどで、お水を売ることを主としています。
一方アメリカでは、ウォーターサーバー本体を「購入」するのが基本です。
日本のようなレンタルはほとんどありません。

本体を購入することから、日本のような「水を購入するノルマ」という概念がなく、必要なときに好きな量だけ配達してくれます。

毎月購入のノルマがない分、ウォーターサーバーを使うハードルが低いように思えますが…本体購入、というのが日本人的にはネックになりそうですね…。
また、日本は山国で、良質なお水に恵まれています。
ウォーターサーバーの利便性ももちろんなのですが、より良い質のお水を生活に取り入れるということが、日本でウォーターサーバーを利用するメリットなのかもしれません。

 

 

3.海外で好まれている水の種類

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海外の水、というと「硬水」のイメージが強く、ウォーターサーバーの水も硬水なのでは?と思う方も多いかと思います。
しかし、意外にもアメリカでは「軟水」が好まれているのです。

硬水が一般的なのは主にヨーロッパ方面で、ヨーロッパよりもアメリカは軟水が採水される確率が高いようです。

もちろん、硬水が使われてるウォーターサーバーもあります。
こちらは主に料理などに使われることが多いようです。

 

 

4.まとめ

アメリカでは、ウォーターサーバーを買ってしまえば後は自分のタイミングで好きなように使っていくことができます。
日本のノルマ制と逆ですね。
ボトルの交換方式も、ワンウェイ式が多い日本に比べ、アメリカではリターナブルが多いなど、システムの違いが見られます。

日本のウォーターサーバーは、コスモウォーターの「足元らくらく設置」やサントリーの「弱温設定」のような、日本人に合わせてきめ細やかな機能が追加されています。リターナブル式も土地の広いアメリカだからこそですね!
やはり日本人の私には日本製のウォーターサーバーの方が、しっかりと配慮されていて、利用しやすく感じます。

「ハワイアンウォーター」は、日本でも海外で採水された水を取り扱っているウォーターサーバー。ハワイで採れた水をろ過し、不純物をしっかりと除去したハワイのピュアウォーターで、他のウォーターサーバーとはコンセプトが異なるハワイアンウォーター、我々編集部としてはとても気になる存在です。

ハワイアンウォーターの情報はこちらから

きめ細やかな配慮、足元らくらくコスモウォーター

 

〈ウォーターサーバー徹底解析担当 編集部:久保〉