赤ちゃんもお母さんも喜ぶ、ウォーターサーバー選び。

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こんにちは。
実は、赤ちゃんには飲ませてイイ水と、ダメな水があること、ご存知ですか?
ミネラルを分解する腸の働きが不十分な赤ちゃんにとって、ミルクをつくる際の水の質はとっても重要なんです。他にも衛生面や扱いやすさ、安全面は、子育てをする親御さんにとって見逃すことのできない要素。
 
今回は、そんな子育てに励むみなさんに向けて、気になるポイントをチェックしてみました。
どのウォーターサーバーを選べば良いか、ぜひ参考にしてみてくだい。

 

 

1.コスモウォーター

今回試したウォーターサーバーの中で、唯一RO水を選べるのがコスモウォーター。
通常の天然水も硬度が30〜62mg/Lと、日本人の生活スタイルに合わせた軟水なので安心して使えます。
 
ただ、ウイルスや不純物を特別なろ過処理で排除された純粋に近いRO水だとさらに安心できる上、500mlあたり56円(税込)と、非常に経済的!子育て時はもちろん、子どもが成長した後には水を切り替えることもできます。
長く使えるのは大きなメリットですね。

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使い勝手の良さにも注目。
冷水と熱湯の注水口が別になっているので、使い勝手は良いです。
コップを押し当ててお湯を出すこともできるし、レバーが大きめなので、
下に置いて手で操作することもできます(火傷には十分注意してください!)。
赤ちゃんを片手にミルクを作る時など、シーンによって使い分けができるのも魅力。
 
さらに、水の設置は足元の扉をひらいたところ。
重いボトルを持ち上げる必要がないので、取り換えの負担も少ないんです。

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ロック解除は「解除ボタンを押しながらロックレバーをスライドさせる」必要があります。
ちょっと面倒ですが、小さな子どもがいる家庭なら安心できる材料になりそう。
 
熱水を循環させるクリーンシステムが自動で働いてくれるほか、
外気を取り入れるさいにもフィルターを通してくれるので衛生面もバッチリ。
お手入れもラクなので、忙しいママの味方になってくれそうです。

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コスモウォーターの公式サイトはこちら
 

 

2.サントリー

言わずと知れた「南アルプスの天然水」を利用するウォーターサーバーです。
誰もが知るブランドだからこその安心感もありますし、硬度も約30mg/Lと低め。
離乳食やミルクづくりにも安心して使えますね。
 
ただ、水を交換する際は段ボールごと上に持ち上げないといけないため、力が必要になる一面も。
他に選択肢がないのも少し寂しく感じました。

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温水と冷水で注水口が分かれているのはコスモウォーター同様。
こちらはボタンを押して水がでるタイプで、コップを持ったまま操作できない仕様です。
下にコップを設置するしかありません。
 
実は今回試した中でコップの設置位置がもっとも低く、微妙に屈む必要が…。
そのため、赤ちゃんを抱っこしながら手早く動きたい方の中には、ストレスに感じる方もいるかもしれません。

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セキュリティーについては、さすがというところ。
ロック解除はボタンを長押しする必要があるほか、ウォーターサーバーの扉を開けたところには「全操作ロックボタン」が。
2重のロック機能が搭載されているので、より安心できると思います。
 
ただ、「全操作ロックボタン」の解除操作はボタンを押すだけ。
扉の位置が低いので、お子さんが立って歩くようになったときに、やや不安が残ります。

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サントリーの公式サイトはこちら
 

 

3.クリティア

こちらの水はサントリーとは一転、同じ天然水でも数種類から選べるのが嬉しい。
主に「富士山のお水」、「金城のお水」、「阿蘇のお水」の3種。
どれも硬度100mg/L以下の軟水ですが、「金城のお水」だけは83mg/Lと軟水の中でもやや高め。
 
子育てには25mg/Lと値が低い「富士山のお水」が安心できてオススメですが、
スタンダードプランの利用だと500mlあたり約85円(税込)と少々お高めな印象です。

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こちらも冷水と熱湯で注水口が分かれているタイプ。
グラスをレバーに当てて注水できるので、冷水であれば片手でも楽々操作ができます。
 
ただ、熱湯を出す場合にはロック解除ボタンを押しながらレバーを押し込む必要があるので、
片手での操作ができないのは、ちょっとツライかも。
赤ちゃんを抱えながらの操作は控えた方が良さそうですね。

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操作性は、正直イマイチな評価を下した私ですが、セキュリティーについては高く評価しています。
というのは、熱湯は常にロックがかかっている状態で、操作も複雑。
 
さらに、ロック解除ボタンを押せないようにカバーを設置することもできます。
アナログな手法ですが、カバーを外すには力を込めなければならず、小さな子どもにとっては大きな壁に。
また、水の入ったパックが持ちやすく工夫されているのも好感を持てました。

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クリティアの公式サイトはこちら
 

 

4.フレシャス

水の選択肢は2つ。1つは硬度20mg/Lの「木曽」、もう1つは硬度85mg/Lの「朝霧高原」。
どちらも軟水なので安心して利用できるのですが、より赤ちゃんに向いているのは「木曽」ということになりそうです。
 
また、発がん性物質の硝酸性窒素・亜硝酸性窒素の含有量が、市販のミネラルウォーターや水道水と比較して格段に少ないそう。
子育てだけでなく、家族の健康に気をつけたい方にはピッタリかもしれませんね。

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今回試したウォーターサーバーの中で、注水口が1つだったのはフレシャスのみ。
デザインがシンプルということもあって、操作も分かりやすいのが特徴です。
 
また、特徴的なセキュリティー機能は見当たりませんでしたが、注水ボタンの位置が高いので、子どものいたずらは防げるのでは。
セットする水はパック形式。ボトルのようにかさばることもなく、女性でも軽々取り換えられるのは嬉しいですね。

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使いやすさだけでいえば、フレシャスは優秀だと思いました。
無菌エアレスパックを利用しているため、赤ちゃんの大敵である雑菌の侵入や繁殖をシャットアウト。
衛生面で気を使うお母さんには嬉しい仕様となっています。
 
ただ、注水口が1つなので、滞留する水が原因なのか、熱湯を使う際にぬるいお湯が出てしまうことも。
水が少なくなると出が悪くなるのもマイナスポイントでした。

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フレシャスの公式サイトはこちら
 

 

5.まとめ

どのウォーターサーバーも、それぞれに長所があると感じました。
日本で流通しているミネラルウォーターは軟水が多いため、さほどナーバスになる必要はないかもしれません。
 
ただ、「よりよい水選び」「より適したウォーターサーバー選び」をするためには、仕様や水質をチェックすることは大切ではないでしょうか。
 
今回、私が子育てに励むお母さんに、よりオススメできると感じたのはコスモウォーターです。
全体的に機能のバランスがよく、衛生面のケアも充実。
RO水を選択できる点やコスパの良さも魅力でした。
子育て時期だけでなく、長く使えるパートナーとして利用してみてはいかがでしょうか。