一人暮らしで使うならコレ!自分にピッタリな1台を見つけよう。

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健康や安全への関心が高まるなか、一人暮らしでもウォーターサーバーの導入を検討している方も多いのではないでしょうか?正直、筆者は検討したことがありませんでした。しかし、そんな関心の薄い筆者の心を動かすウォーターサーバーなら、きっと皆さんの心も動かすはず!価格や機能など、独身生活者のリアルな視点から4つのウォーターサーバーについてまとめました。

 

 

1.コスモウォーター

デザインは標準的なウォーターサーバーといったところ。シンプルなので圧迫感もなく、どの部屋にも合うデザインになっているのでは。上が平らなので、ついものを置いてしまう癖がある人は気をつけよう。検証していて盲点だったのが、運びやすさ。模様替えをしたいときや位置を修正したいときなど、一人暮らしは全て一人でしなくてはいけない。その点、コスモウォーターは持ちやすい位置に持ち手が付いていて、これは検証中、けっこう重宝した。

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続いて操作性。エコモードなど、ボタンの位置も機能もわかりやすい。説明書を読むのをついサボってしまう筆者にとって嬉しいところ。それから水を設置するのが本体の下部にされているのは大きいポイントだ。孤独な一人暮らし。大きなタンクを持ち上げて腰でも痛めた日には…想像するだけでゾッとする。そう考えると簡単で手軽に交換できるのは嬉しいし、女性にも優しい仕様となっている。しかも1日1回、自動でクリーニングしてくれるのでお手入れも楽ちんだ。

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さて、コストはどうだろう。初期費用、サーバーレンタル料、水の配送料、定期メンテナンス料がなんと無料。お水料金さえ支払えば、0円で運用をスタートできてしまう。コスモウォーターで選択できる水は3つの天然水と、RO水の計4種類。「古都の天然水」を選んだ場合、500mlあたり約73円(税別)と激安に。お店で買うと100円以上する天然水も、これならもったいぶらずに安心して飲めそうだ。ボタン1つでエコモードと併用すれば、仕様頻度や環境にもよるが、約400円/月と電気代を安く抑えられる。

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コスモウォーターの公式サイトはこちら
 

 

2.サントリー

続いてこちら。一見スッキリしたデザインでオシャレ感もある。操作性も悪くないし、持ち手も横についているので移動させやすかった。こちらも上に物が置けてしまうので、筆者のようにズボラなタイプの人は注意しよう。せっかくのオシャレ感が台無しになってしまう。サイズは縦横に大きめで、今回検証した4つの中でズッシリとした存在感を放っていた。

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水は段ボールごと上部に設置するタイプなので、ちょっと重い。1箱の容量はやや少なめなので、取り替え頻度も若干高くなるイメージだ。扉を開けるとボタンがいっぱい。さすが大手のウォーターサーバー。正直、何がなんのボタンなのかわからないので、これだけで「あ、面倒くさそう」と思ってしまった。チャイルドロックや、自動クリーニングの時間をタイマーでセットできるなど、便利な機能が満載なのだが、一人暮らしにはオーバースペック気味に思えた。

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コストはというと、こちらも優秀。水の料金以外は無料で導入できるプランが用意されている。500mlあたり約74円(税別)と嬉しい価格設定だ。ただ、水の選択肢が「南アルプスの天然水」のみ。よほどのこだわりがなければ気にすることではないが、なんとなく寂しい感じもする。

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サントリーの公式サイトはこちら
 

 

3.クリティア

写真の左から2つめがクリティア。今回検証した中で、最もスリムなタイプだった。横幅27cmと、サントリーのウォーターサーバーと比べて10cmも細い。できるだけ生活スペースを侵食されたくないという人にとっては大きなメリット。デザインはコスモウォーターのようにシンプルなデザインなので部屋に置いていても圧を感じない。ただ、スリムである代わりに、今回検証した中で最も背が高くなっていた。写真では分かりづらいが、本体の上部にボトルが付いている。

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クリティアの操作性はコスモウォーターと同様に優秀だ。操作系統がシンプルなので、導入後スグに利用できる。熱湯を使う時にロックボタンを押しながらレバーを押し込む必要があるなど若干の手間もあるが、気になるほどではない。レバーの抵抗が強いのか、カップ麺に使うと容器がグニャリと曲がってしまい、カップ麺をよく利用する筆者にとってはこちらの方が気になった。水の交換は、ドア式ではなく、蓋を開けるタイプなので狭いところでの作業もしやすいだろう。

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水自体の価格で言えば、スタンダードプランで500mlあたり約80円(税別)とやや高め。ただ、特定のキャンペーンやレンタルプランを利用すれば他と同様、500mlあたり約73円(税別)、サーバーも実質0円で導入できるようなので、特筆するほど割高な印象はなかった。サイズでもコスト面でも優秀な1台と言えそう。

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クリティアの公式サイトはこちら

 

 

4.フレシャス

どうせ置くならオシャレなウォーターサーバーを置きたい!という声に応えてくれたのか分からないが、個人的に最もスタイリッシュだと思えたのがこの1台。2015年度のグッドデザイン賞も受賞しているなど、実際に高く評価されている。ただ、サーバーの裏側にある持ち手は丸みを帯びていて滑りやすく、持ちづらいのが難点。移動させるときには注意が必要かも。

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操作はシンプルで分かりやすい。必要最低限の機能はちゃんと整っているという感じ。少し簡素すぎるかもしれないけれど、一人暮らしでコーヒーや食事に使う用途であれば、なんら問題ないと思う。さらに、水はパック式で、1パック7.2リットルと他のサーバーよりも少なめ。女性でも無理なく交換ができるうえ、パックとサーバーをジョイントする必要もなし!パックを置いて蓋を閉め、ボタンを押したら自動でセッティングしてくれるので、ものすごくラク!

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コスト面ではとても優秀なフレシャス。他のウォーターサーバーと同様、水以外は無料で導入をスタートできるほか、エコモードにすると電気代が約330円/月と最も安い値だった。一方で、お水の価格自体は今回検証した中で最も高かった。一番安い天然水を選択しても、500mlあたり約81円(税別)。1パックの容量が少ないので取り替え頻度も高くなると考えると、利用頻度が少なめの人に向いている1台とも言えそう。

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フレシャスの公式サイトはこちら
 

 

5.まとめ

サントリーはファミリーで使うにはいいかもしれないが、一人暮らしにはオーバースペック。クリティアは置く場所の選択肢が広がるスリムさはとても魅力的だったものの、メンテナンスのしやすさでいうとコスモウォーターに軍配といったところ。エコモードと低コストで運用できる水の価格な、操作性の分かりやすさと汎用性、最終的にはコスモウォーターのバランスの良さが目立つ結果となった。と筆者は思うのだが、皆さんはいかがだろうか。今回の記事が、ウォーターサーバー選びの参考になれば幸いです。