お手入れ楽々!オススメのウォーターサーバーとは?

th_top

せっかくウォーターサーバーを手に入れようとしても、毎日のお手入れが面倒くさそうなんて頭をよぎると、一気にテンションがダウンしてしまいそうなもの。
テレビも薄くなって掃除面積が少なくなったにもかかわらず、未だホコリ取りを怠ってしまうご家庭も多いのでは?

そんな筆者も、ぶっちゃけ全然掃除ができていません。
ということで、今回は「お手入れのしやすさ」の視点から書いてみたので参考にしてください!

 

1.掃除のしやすさ

掃除道具

主婦の仕事はけっこうハードスケジュールですよね。
朝食の支度から子どもの送り迎え、部屋掃除に洗濯。ひと息ついたら夕飯の支度と、その過密っぷりは人気タレントのごとく。
少しでもラクにお手入れができるに越したことはありませんよね。
シンプルな構造から複雑なものまで、参考に4つの機種を見比べてみました。


<コスモウォーター>

お手入れは週に1回程度でOK!
外側や注水口付近は清潔なタオルなどで拭き掃除をするだけ。
目立つ汚れはキッチン用のアルコール除菌剤を染み込ませた布でお手入れできます。構造自体がシンプルなので、設置箇所もサッと一拭き。

専用の道具がなくても今ある装備でお手入れできるのはラクですね。
カンタンな掃除なら、1〜2分で終えられます!

コスモウォーター


<サントリー>

他の機種同様、外側はサッと拭き掃除をして、注水口やボトルの接地部分はアルコール除菌を施せばOK!

ただ、金属部分が多かったり、ハンドルがあったりと、多機能タイプゆえの複雑な形状&構造なので、神経質な人だと「こっちも、あっちも…」と結構気になってしまうかもしれません。

サントリー


<フレシャス>

フレシャスデュオは、機能もデザインもシンプルなだけあってお手入れも簡単。
注水口も1つなので手間も省けます。
注意点があるとすれば、水パックの設置に必要なニードルがあること。
定期的に、このニードルを専用の部品で洗浄しなければなりません。

洗浄するタイミングを点滅ランプで教えてくれるのですが、数か月おきに点滅するので、『この前やったのに!』、という気になってしまう方もいるかもしれませんね。
先端が鋭くなっているので、怪我をしないように。お子さんに掃除を任せるのは、ちょっと怖いですね。
また、オシャレ重視で黒を選ぶと水汚れが目立ってしまう恐れも。

フレシャス


<クリティア>

こちらはスリムサーバーⅡというタイプ。
コスモウォーターと同様で、水の設置箇所も拭きとりやすく、サッと清掃できます。
特別な道具も必要なく、市販のもので十分対応できます。

ただ、他3機種とちがい、内部の自動クリーン機能などがありません。
メーカーによると常に清潔に保たれているようですが、若干の不安も。

クリティア

 

2.掃除した後は

腰痛

写真をご覧ください。お分かりでしょうか。ウォーターサーバーは腰を痛める危険があることを。
本当の戦いは、掃除をした後なのです。

と、ちょっと大げさに書いてしまいましたが、あながち間違いじゃないんですよね。
お手入れの後に待っているのはボトルの交換やゴミの処理。ただでさえ重たい水です。
ボトルを持ち上げた時にグキッとやってしまう可能性も。
それぞれのウォーターサーバーはどうでしょうか。早速見ていきましょう。


<コスモウォーター>

何度かご紹介していますが、ボトルが下についているので腰への負担はほぼなし。
持ち上げる必要がないですし、しゃがんで設置ができるのはとてもラクです。

この時は特にトラブルはありませんでしたが、仮にボトルが破損したり、水が漏れてしまったとしても、カゴのおかげで床を汚すこともありません。

コスモウォーター


<サントリー>

ダンボールから接続部分を外に出した上で上に持ち上げ、接続をした上でレバーを引く…結構な工程が。
おかげで筆者は設置に手間取ってしまい、写真を見るとわかるのですが若干水が漏れてしまいました。

ちょっとしたことではありますが、掃除後に水滴を拭くのは気分が萎えてしまいかねませんね。

サントリー


<フレシャス>

ご覧の通り、パックを置いているだけ。
パックも小さいですし、接続部分があるわけでもないので複雑な操作も不要です。水漏れの心配もありません。
持ち上げる必要はありますが、腰への負担も一瞬でおしまい。

そういう意味では、掃除後のお手軽感は、フレシャスデュオが優秀でした。

フレシャス


<クリティア>

一般的にイメージされるウォーターサーバーに一番近い形がクリティアではないでしょうか。
上部にボトルを設置するタイプで、腰への負担は絶大!ダンボールに記されているように、設置には一手間が必要です。
ボトルが柔らかいので、安定しないのもちょっとストレスでした。

クリティア

 

3.捨てる時の話

ゴミの比較

さてさて、お手入れの集大成、ゴミ問題。
ウォーターサーバーを選ぶ時に、意外と見落としがちなポイントかもしれません。
導入してから「うわっ、分別しにくい!」「ゴミがすんごいかさばる!」なんてことが結構あります。

ポン酢のキャップ部分の切り離しとか、非常に面倒ですもんね。
ペットボトルに比べゴミ化の頻度がずいぶん少ないウォーターサーバーのメリットをお伝えしていこうと思います。


<コスモウォーター>

一般的なボトルを採用しているコスモウォーター。
使用後は勝手にぺちゃんこになってくれるので、わざわざ全体重を乗せて潰す手間も省けます。
大きさの割にコンパクトに収まるうえ、ペット部分とプラ部分の切り離しも簡単。
素手ではがせる仕様になっているので分別もラクにできますよ。

コスモウォーター


<サントリー>

結構厄介だったのがサントリー。
4つの機種のうち唯一ダンボールとボトルがセットになっているタイプです。

ボトル1つ1つのサイズが小さいのはいいのですが、チリも積もれば山となる。
で、ボトルは小さくまとまるもののダンボールはどうしてもかさばります。
分別は問題ないのですが、1つ1つダンボールを開いてボトルと分ける作業は案外面倒です。

サントリー


<フレシャス>

ご覧くださいこのボディー!指でつまめてしまいます。
パック型なので余分な部品もなく、折りたたんで資源ごみにポイでOK!

ただ、油断してはいけないのが「残り水」です。使い切ったつもりでも、結構残ります。
その場で折りたたんでしまうと水でビチョビチョ…なんてことにもなりかねないのでご注意を。

フレシャス


<クリティア>

こちらはコスモウォーターと同じタイプのボトルを採用。ご覧通り、手で簡単に分別が可能。

ただ、コスモウォーターと異なるのは使用後のひと手間。
勝手に小さくまとまってくれたコスモウォーターと比べて、こちらは手で潰す必要があります。
ボトルが柔らかいので力は入りませんが、ちょっと面倒ですね。

クリティア

 

4.まとめ

お手入れのしやすさは一長一短あるなぁという感じでしょうか。

お手入れが苦にならない方にとっては、どの機種も大きな差は見られなかったもしれません。
ゴミの分別についてはフレシャスが優秀でしたが、内容量が少ないので頻繁な取り替えが必要になりそう(結果的にゴミ量は多くなりますね)。

そういう点を踏まえると、筆者としてはコスモウォーターを選んでおけば間違いはないかなという感じ。
手入れも簡単ですし、内部のクリーニングも自動でおこなってくれます。ゴミもコンパクトになってくれました。

今回の記事を、ぜひ理想の機種選びにお役立てください。