使いやすいのはどれ?カジュアルに使えるオススメ機種!

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人類の進化とともにあらゆる機械が進化を遂げている現代。
ウォーターサーバーだって例に漏れません。

これで人工知能でも搭載した日にはどうなるでしょうか。めっちゃ使いづらいと思います、逆に!
そう、ウォーターサーバーは使いたい時にサッと、快適に使えてこそ!仰々しい機能は求めていないんです!
筆者の個人的な思いです。すみません。

でも、使ってみてわかったのは、適当に選ぶと痛い目を見るぞ、ということ。
日常で使うシーンを想定して感想をまとめてみたので、ぜひ参考にしてみてください。

 

 

1.各機種の魅力は?

ウォーターサーバーのいいところって、1台で冷水も熱湯も出せるってところ。
水も天然水だし、軟水だしで、料理にも最適。
会社のオフィスからウォーターサーバーを撤去しようものならブーイングの嵐でしょう。

この便利さ、一回導入しちゃうとずっと置きたくなるのも頷けますよね。
まずは、各機種の魅力を、ざっとまとめてみましょう。

びっくりする人


<コスモウォーター>

中央にあるのがコスモウォーター。最近デザインが一新されたモデルです。
以前のタイプと比べて注水口がメタリックな質感になったりしてスタイリッシュになりましたね。
個人的にはかなり好み。背丈も他の機種と比べてコンパクトになっているし、場所を選ばず置けそうなのはグッドです!

コスモウォーター


<サントリー>

こちらはかなりの多機能型。けれど、正直どのボタンがどの機能なのか、説明書を見ないとわからないレベル。
筆者のような一人暮らしだと「これ使うかな?」と思ってしまう機能もチラホラ。
見た目は凹凸が少なくて、シンプル。インテリア的には問題無しでしょうね。

サントリー


<フレシャス>

グッドデザイン賞をウリにしているだけあって、コスモウォーターに負けず劣らずのデザイン性。
ボタンも少なくて、最低限の機能がそろっていますね。
「デザインだけで選ぶ」という人はけっこう魅力的な機種ではないでしょうか?

フレシャス


<プレミアムウォーター>

「クリティア」改め「プレミアムウォーター」となった機種。特筆すべきはスリムなボディー。
ただ、横幅が縮んだ分、縦に伸びている印象。今回比べた中でもっとも背が高いウォーターサーバーでしたね。
こちらはサントリーの逆で、「これだけ?」と呆気にとられてしまうほど機能が少ないです。

クリティア

 

2.安定しないと危険!

さて、次は使いやすさです。ここが重要なんですよね。
機能で選んだのに全然使ってないとか、デザイン性で選んだらめっちゃ使いづらいとか。
そういうことがあると「なんのためのデザインなんだ!」とウォーターサーバー顔負けの瞬間湯沸かし器と化す筆者が、私生活の視点から使いやすさを検証。

まずは、「コップを置いて使う場合」を想定してみました。安全に使えそうなのはどの機種でしょうか。

ガラス


<コスモウォーター>

カップを押し込んで熱湯を出すタイプの機種。
こうなると置いて使うのは難しいのかな?と思いきや、意外といける。
注水口の位置が高いのでストレスがないし、コップを置いてもかなりの安定感!
もちろん注意は必要ですが、手動で十分安心して使えました。

コスモウォーター


<サントリー>

安定感ではコスモウォーターと同等レベル。
ただご覧ください。左にあるフレシャスと比べてもこんなに低いんですよね。これ、狙いを定めるのに一苦労。
まぁ、しゃがんでしまえば全て解決なんですが、この一手間が余分かな、と思ってしまうのは筆者だけでしょうか。

サントリー


<フレシャスの魅力>

安定感でいえばフレシャスは優秀ですね!
置くスペースが広めにとられているので、小さい鍋、お椀、カップ麺なんかも気軽に置ける感じ。
注水口が1つで、かつボディーに縦線(凹み)が付いていて置く場所もわかりやすい。これはデザインの勝利といったところか。

フレシャス


<プレミアムウォーターの魅力>

たぶん、置くことを想定していない作りですね。むしろ「置かせないように」デザインされているのかも。
うっすら曲面になっているので、ガラス製のコップなんて危なっかしくて置けません。
うーん、シンプルである以上、もう少し汎用性がほしいところ。

プレミアムウォーター

 

3.熱湯が手にかかりそう!

「置いて使う」という点ではボタン式が優秀だろうな…と想像していたんですが、意外と差はありませんでしたね。

さてさて、次はコップを手で持った時はどうか、という視点。これは結構、差がついたかもしれません。
ポイントは視界。オシャレなのはいいけど、実際にはどうなの?という。日常でもっとも多い使い方なだけに、注目です!

火傷した手


<コスモウォーター>

注水口が適度な高さにあるのは、やっぱり使いやすい。
屈む必要がないし、余計な部分をカットしたボディーなので、視界を遮るものもありません。

使っている時に手元が見えるって、とても重要。コップで押し込む方式なので、的を外して火傷をする心配もありません。
リニューアルしてさらに使いやすくなったのかもしれませんね。

コスモウォーター


<サントリー>

コスモォーターと同様、デザイン的には平。しかし、操作ボタンが出っ張っているために手元が見えない!
これは熱湯が手にかかりそうで怖かったりします。慎重にやろうと思ったら屈まなきゃ見えないし。うーん。
個人差はあると思いましが、筆者はモヤモヤしてしまった。

サントリー


<フレシャスの魅力>

手で持ちながら、というより置いた方が使いやすいかも。
円柱形のデザインなので、ボディーに邪魔されて意外と手元が見えないんですよね。
注水口と操作ボタンが離れているので、屈んで見るのも難しい。サントリーと比べると、恐怖感はやや薄れるかも。

フレシャス


<プレミアムウォーターの魅力>

構造的にはコスモウォーターと同じ。ただグリップが滑りやすい?ので、ちょっと怖いですね。
しかもボトルを上に設置するタイプ。捨てやすいように柔らかい素材になっているのも、安定感を欠いていて裏目に出ている感じ。
熱湯とは別の視点から不安が残りました。

クリティア

 

4.まとめ

カップ麺やインスタントコーヒーなど、「片手でコップをもって利用する」というのは、ウォーターサーバーを利用する上で最も多いシーンではないでしょうか。
ウォーターサーバーは不向きかもしれませんが、ドリップ式のコーヒーを淹れるシーンを想定して使って見た機種も。湿らせたり、少しずつお湯を足したり…繊細な操作を要する分、使いやすさがより鮮明にわかった気がします。

例えば、サントリーは繊細な使い方をするには位置や高さが大きなストレスになり、フレシャスも注ぎ口が見えづらいので繊細な使い方には不向き。
プレミアムウォーターにいたっては、基本的な操作性が他機種に見劣りしていました。

コスモウォーターはボタン式ではないものの、細かい操作がしやすいうえ、視界が広いのは大きなメリット。
デザインも一新され、気持ちよく使えるようになりました。これ1台あれば、ケトルも必要なし。
筆者も個人的に欲しくなってしまいました。

クリティア