危ない!ウォーターサーバーに潜むキケン。

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目を離すとどこにでも手を伸ばそうとする子どもたち。
「ママとおんなじことがしたい!」という純粋な気持ちからする行動ですが、それってとてもキケンなこと。

アイロン、食器棚、キッチン…身近なキケンはたくさん潜んでいます。ウォーターサーバーだって例外じゃありません。

小さなお子さんを持つママさんが安心して導入できるのはどのウォーターサーバーか。
チャイルドロックに視点を置いて、想定されるケースをもとに考えてみました。

 

 

1.間違ってHOTを押してしまったら?

コップを持つ子供

ひとりでできるもん!と、自身たっぷりにコップを持ってウォーターサーバーに向かうと、手をかけようとしているのはHOTのボタン!

お母さんがちょっと目を離した隙に、誤って火傷をしてしまう危険が。
そんな時に役立つのがチャイルドロックなのですが、果たしてどこまで守ってくれるのでしょうか?


<コスモウォーター>

ロックレバーを右に倒せば、シッカリとロックができるので安心。間違えてコップや手を注水レバーに当ててしまっても大丈夫です。

それに、ロックの位置が高いので、幼児の手では簡単には解除できません。
うっかり目を離してしまったとしても、チャイルドロックが子どもを守ってくれそうです。

コスモウォーター


<サントリー>

扉を開けたところに、ロック機能が。チャイルドロックは、長押しするだけで簡単にセッティングできます。
が、ご覧の通り、ボタンが煩雑。うっかりロック解除ボタンを設定しているとちょっと怖いかも。
注水口や注水ボタンの位置も低いので要注意!

サントリー


<フレシャス>

小さな子どもだと、そもそも注水できないくらい高い位置にボタンがあるので、デザインそのものが最大のチャイルドロックですね!
これはお母さんに頼まざるを得ないので、自立心が芽生えたやんちゃなお子さんでもお手上げでしょう。
もちろん、ロックボタンも付いています。

フレシャス


<プレミアムウォーター>

ん?押しても水が出ない…と思ったら、初めからチャイルドロック仕様になっている様子。
注水レバーの上部にあるボタンを押しながら使用しないと水が出ません。

チャイルドロックは他と違い、カバーをつけてボタンを隠すタイプ。外し方を覚えてしまったら…と、ちょっと心配。

プレミアムウォーター

 

2.見よう見まねでロック解除?!

コーヒー

お父さんも帰ってきて、一家団欒の時間。
「さて、コーヒーでも飲もうかな」とチャイルドロックを外すお父さんに注がれる、小さな眼差し。

実は子どもって、細かいところをよく観察しているもの。
お父さんやお母さんの目が離れた隙にロックを外してみたくなっちゃう危険な好奇心から、チャイルドロックは守ってくれるのでしょうか?!


<コスモウォーター>

手を伸ばせば届きそうな、ロックレバー。あれ?ない!
そう、コスモウォーターはレバーを外して手の届かない位置に隠すことができるんです。これなら安心。
HOTだけロックすることも可能なので、必要に応じて対応できるのは大きなメリットですね。

コスモウォーター


<サントリー>

ボタンが多いので、一見どのボタンを触っていたのかわからないというのは、一つのメリットかもしれませんね。
長押しも必要なので、「見よう見まねでロック解除」というのは、子どもにとって難易度は高そうです。

サントリー


<フレシャス>

手が届かない、という前提があるので安心は安心。
ただ、万が一イスを使ったら?と仮定するとちょっと危ないかもしれませんね。

ロック解除は最も容易にできてしまう機種なので、チャイルドロック機能に焦点を当てるとかなり脆弱な作りかも。

フレシャス


<プレミアムウォーター>

カバーをつけた様子。取り外しには多少力が必要なので、小さな子どもには難しいかもしれません。
ただ、外し方は結構シンプル。小学生にもなれば簡単に外せてしまいそうで、結構怖いです。
一回一回、装着と脱着を繰り返す煩わしさもデメリット。

プレミアムウォーター

 

3.子どもが成長してからも安心できる?

公園で遊ぶ子ども

さて、小さかった子どもが成長し、ヤンチャにも磨きがかかってきました。
外で目一杯遊んで帰ってくると、冷たい水を飲みにウォーターサーバーへ一直線!

お父さんは仕事、お母さんは買い物で家には自分だけ。そんな状況で、いたずら心にも火がついたら……。
思わぬ事故や無茶な使い方から守れるでしょうか?


<コスモウォーター>

ロックをしたら、ピンはポケットにいれて持ち歩いちゃえばOK。これなら、外出している間のいたずらも怖くないですよね。

ロック機能を本体に依存しないシステムはコスモウォーターだけで、大きなメリット。グッドアイデアですね。

コスモウォーター


<サントリー>

操作方法を理解してしまえば、ボタン式のロックは意味をなさないでしょうね。

また、ちょっと怖いかな…と思ったのは、操作パネルや、開いた扉など、足をかけるポイントが多いところ。
上部が平なのでよじ登ったりしないか…心配しすぎでしょうか。

サントリー


<フレシャス>

先ほど説明したように、ロックの面ではかなり脆弱。
自立心や自我が芽生えた子どもにとって、高い位置にあるボタンは好奇の的。イスなどを使って無理をやりかねません。
小さなお子さんのいる家庭には合わないかもしれませんね。

フレシャス


<プレミアムウォーター>

カバーを外してしまえば使いたい放題なので、正直、どうなのでしょうか。
カバーも1つしか付属していないので、ウォーターサーバーそのものをロックするというのは難しそうです。
そういう意味では、フレシャスと並ぶ脆弱性がうかがえました。

プレミアムウォーター

 

4.一番安心できるのは?

どれが一番優れたチャイルドロックか。文句なしでコスモウォーターでしょう。

ボタンによる本体依存型か、カバーをかけるタイプが主流ですが、ピンを外してしまう発想はコスモウォーターだけ。
全体のロックはもちろん、熱湯と水を個別でロックできるのも利便性が高いと感じられました。
子どもの心配がなくなり、ロック機能を常に解除しておきたい場合も簡単に設定可能。全体的に煩わしい操作が必要ないのも嬉しいですね。

一方で、似た構造をもつプレミアムウォーター。
デザインがリニューアルしてオシャレになったものの、チャイルドロックの仕組みは少々期待ハズレ感が。もう少し工夫と安全性を確保して欲しかったところ。

今回の記事もぜひ、ベストなウォーターサーバー選びにご活用ください!

コスモウォーター