これなら女性も安心!エコに使える機種はコレ!

re_01

ご覧ください、このシロクマさんの顔。暑さでバテています(憶測)。

夏もすぐそこ。私たち人間も暑さに立ち向かわなければなりません。
日中の買い物すら億劫になる今、夜中に喉が乾いて水を買いに出かけるなんてことになったら、もう最悪です。むしろ水の方から我が家に出向いて欲しい。
あ、それならウォーターサーバーがあるじゃないですか。家に置いておけば24時間冷たい水が飲める!

しかし、立ち向かうべきなのは、その暑さの原因を作る私たち人間なのかもしれない…シロクマさんも心なしか怒っているように見えてきました。

そこで、エコモードやゴミの分別、そして女性でも気軽に扱えるかどうか…地球にも人類にも優しいウォーターサーバーを探してみました!

 

 

1.電気消費を抑えるエコモード!

山々

そもそも電気を使いすぎなのがいけないのです!「なら使うな」とツッコミが聞こえてきそうですが、おっしゃる通り。

しかし、そこまでストイックになれないのが人間というものでして…。
そんな弱さを助けてくれるのがエコモード。できる限り消費電力を抑えてくれるので、地球にもお財布にも優しいですね。
どの程度お得になるか、各社によってバラツキがあるようなので、検証してみました。


<コスモウォーターは毎月465円くらい>

1日2回のエコボタンの利用で、ここまで抑えることができるみたい。
比較しづらいですが、小型の卓上タイプのウォーターサーバーだと大体月々700〜800円ほどなので、相当安く抑えられていて、コンビニ弁当1つ分くらいの料金で済んでしまいます。
「音が気になる」という人もいますが、日中はほぼ無音。特筆するほどのデメリットは感じませんでした。

コスモウォーター


<サントリーは毎月700円くらい>

こちらは「弱冷・弱温モード」という仕様。
1000円という大台を切っているので、悪いわけじゃないと思うのですが、コスモウォーターと比べると結構いっちゃってる印象ですよね。
多機能タイプのわりに音も静かですし、電気消費量以外のデメリットは特に感じていません。

サントリー


<フレシャスは毎月330円くらい>

電気代はダントツで安い。「ECOボタン」と、部屋の明るさを感知して自動で作動する「スリープ機能」の合わせ技で、使用電力を70%もカットしてくれます。
ただ、このモードを発動することで冷水が若干ぬるくなってしまうのは、少し我慢しなきゃいけないところ。

フレシャス


<プレミアムウォーターは毎月504円くらい>

電気料金に関してはサントリー以上、コスモウォーター未満という感じですね。
エコモードの仕様は、フレシャスと同様で、光センサーによって自動で発動されるもの。

しかし、ECOボタンなるものはパッと見、なし。常にエコモードにしたいときはどうすれば…。
他の機種と比べると、少々わかりづらいのが難点でしょうか。

プレミアムウォーター

 

2.ゴミを減らす各社の工夫!

ダンボール

気を配るべきなのは電気使用量だけじゃありません!
どんなにエコな使い方をしていても、ゴミを出していては元も子もありませんよね。
ウォーターサーバーというと「似たり寄ったり」なイメージですが、実は微妙に違うんです。ボトルの形も、硬さも、そしてゴミの数も。

ということで、今度はゴミの視点から各社のウォーターサーバーを見ていきたいと思います!


<コスモウォーターは細かい配慮が秀逸!>

ゴミの種類は3つ。ボトル(ペット)と、キャップ部分(プラ)と段ボール。
ボトルと一体になったキャップは女性の力でも外せるように切れ込みが入っていて、分別しやすく配慮。
ボトルの材質も柔らかくて、仕様後は勝手にクシャクシャに縮んでくれています。
段ボールも、まとめやすくすぐギミックが施されるなど、ゴミの分別が億劫にならない配慮が嬉しいですね。

サントリー


<サントリーは2つの分別でOK!>

他のボトルタイプと比べると小さめのサイズ感。
分別はシンプルで、段ボールとポリエチレン製バッグに分けるだけです(自治体によるので要確認)。

ただ、ネックなのはバッグと段ボールが一体型ということ。解体する必要があるだけでなく、サイズが小さいので取り替え頻度も当然多くなります。その点はややデメリットに感じるかも。

サントリー


<フレシャスは捨てやすい!>

ゴミの分別でも優秀な印象だったフレシャス。
他のボトルやバッグ式とはまた違っていて、こちらは薄いビニル製のパック。
サントリーと同様、1つのパックが小さいので取り替え頻度が多いのはネックですが、解体の必要もありませんし、設置もラクラク。
ゴミも手でまるめてポイ!でOKです。

フレシャス


<プレミアムウォーターは他とちがう欠点が>

ボトルの仕様はコスモウォーターと同様。ボトル式は内容量が多い分、長く使えますし、ゴミの総量も抑えられていると感じます。

ただ、大きなデメリットが1つ。それは、サーバー上部に設置しなくてはいけないこと。
サントリーやフレシャスは女性でも扱えるように軽くしていて、コスモウォーターは下部に設置できるようになっています。
この点はエコ以前の課題かもしれません。

プレミアムウォーター

 

3.こんなところにスイッチが?

スイッチ

はじめてウォーターサーバーを利用する方にとっては、簡単に使えるに越したことはありませんよね。
エコモードを利用したいのに、やり方がわからないとか、無駄が多かったりすると、それだけ地球環境にも影響が…なんていうと大袈裟すぎますね。

でも、「わかりやすい」というのはとても大切なポイント。
実は、機種によって背面に重要なボタンが隠されていたりと、ユーザーが気づきにくい箇所もちらほら。
普段は注目しない、「背面」に焦点を当ててみました。


<コスモウォーターの裏側を見る…>

何もなし!ここはコスモウォーターの優しさだと思います。
というのは、設置を終えてから「あ、そういえば背面のスイッチ入れるのを忘れていた…」なんてことになったら、めちゃくちゃ面倒!ちょっと動かすだけでも重労働です。
必要な機能やスイッチが目に見える場所にまとめられているのは意外と大きなメリットでは。

コスモウォーター


<サントリーの裏側を見る…>

ある。かろうじてスイッチが1つ。
しかしこれ、何のスイッチやねん!筆者が関西出身だったら完全にツッコミ入れているでしょう。

色からしてHOTを機能させるスイッチでしょうか。
多機能型の機種故、説明書を一つ一つ見ながら触らないとわからないという煩わしさがありますね。

サントリー


<フレシャスの裏側を見る…>

一見、デザインもカッコよくてボタンが少ないシンプルな機種。
表がシンプルな構造ゆえ、今回比べているウォーターサーバーの中で最も多くのボタンが背面に配置されていました。

電気使用量70%カットに貢献してくれるスリープ機能も、背面のスイッチを入れておかないと作動してくれません。

フレシャス


<プレミアムウォーターの裏側を見る…>

こちらも背面にスイッチが。何も考えずに設置をしてしまうと、エコモードを使おうにもあたふた。
ボタンをオンにすることを忘れたままだと、永遠に熱湯が出てきません。

うーん、同じタイプのコスモウォーターに遅れをとっているかも。しかも移動させづらいので、設置する前に背面をチェックする必要が。

プレミアムウォーター

 

4.ずばりオススメはこの1台!

コスモウォーター

ここまでご覧になっていかがでしたか?
冒頭のシロクマくんや、我々人類を救える1台はどれか、筆者も真剣に考えました。

最も優秀だと思ったのは、コスモウォーター。
電気代はフレシャスに軍配でしたが、その他を含めた総合評価としてコスモウォーターが頭ひとつ抜きん出ていたような気がします。
設置も業者さんが行ってくれますし、後から背面スイッチを探すようなこともありません。これが女性だと、水が設置された重たいウォーターサーバーを少しずらすだけでも一苦労です。

コスモウォーターと同じタイプのプレミアムウォーターについては、上部が重くなるためバランスが悪く、揺れにも比較的弱い印象がありました。

今回の記事を参考に、今のうちから暑い夏に備えてみませんか?