これなら1人でも安心!簡単にスタートできる1台とは?

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ウォーターサーバーって大きくて、設置や設定が難しそう…なんて思っていませんか?

実は、そんなことないんですよ。
機種によっては数秒で設置完了できるものもありますし、最近ではどのウォーターサーバーもスリムかつコンパクトに進化しています。

そこで、数あるウォーターサーバーの中から機械オンチさんや力仕事が苦手な女性でも安心して導入できそうなウォーターサーバーを編集部がピックアップ!
設定方法から各サーバーの大きさなど、複数の視点から比べてみました。

これから始めるウォーターサーバー生活の参考にしてくださいね。

 

 

1.早くて簡単!コスモウォーター


<好きなところに設置しやすい!>

「どこに置こうかなぁ…」と悩みがちなウォーターサーバー。
ウォーターサーバーをいったん部屋の中に入れてもらってから細かい位置を考える…なんて方も少なくないのでは。

コスモウォーターの場合、裏側にきちんと持ち手が。サーバーの前部分も持ちやすい設計なので、これなら位置の微調整もしやすいです。
男性はもちろん、女性一人の力でも十分移動できそう。
重量は20kgですが、思っていたよりも軽く感じられましたよ。


<スタートアップがワンステップ!>

肝心の設定ですが、とてもシンプル。水を設置した後は、電源プラグを挿すだけです。背面のスイッチや複雑な初期設定が必要ありません。

冷水・温水が十分に使えるようになるまで約30分。設定後はのんびり待つだけです。
その間に説明書を読んだりと、注意事項を改めてチェックしておきましょう。

ちなみにエコモードなどの各種機能もボタン1つで設定できるので、サーバー初心者さんでも、その日のうちに使いこなせると思います。


<想像以上にコンパクト!>

奥にあるサントリーのサーバーと比べても、わかるように、実はかなり小柄なタイプ。幅30cm、奥行35cm、高さは110cmほど。
今回比べたウォーターサーバーの中で最も小さく感じました。キッチンの限られたスペースにも置きやすいですし、これなら料理にも使いやすですね。

それに威圧感もないので、リビングや個人の部屋に置いても違和感なくレイアウトできるのではないでしょうか。
操作も簡単ですから、家族みんなでシェアしたい方にもオススメできます。

 

2.重量級のサントリー


<大きくて動かしにくい>

今回比べた中でもいちばん重量感のあるウォーターサーバーでした。
ボトルを設置していなくても、結構な重量。メーカーのホームページを確認すると26kgと、コスモウォーターより6kgも重い。

あらかじめ設置場所を決めて業者の方に運び入れていただかないと、後々大変な思いをするかもしれません。
初期設定時、女性1人での移動やレイアウトはなるべく控えた方が良さそうです。


<スイッチが多くてちょっと困惑>

今回比べた機種の中でも、もっとも充実した機能が搭載されていました。それ故か、スイッチ類はちょっと多めで初期設定も若干複雑。

ボトルを設置したのちに電源プラグを挿し、その後、複数のボタン操作を繰り返します。
さらに、サーバーの時計を設定しなくてはならず、これもまた面倒。この煩わしさは“最初だけ”とはいえ、正直、戸惑ってしまいますね。


<最も大きく、もっとも負担が大きい>

重さだけではなく、サイズも大物。設置するには幅37cm、奥行45cm以上のスペースが必要です。
コスモウォーターと比べてしまうと、その大きさが際立ちますね。

前述したように重量感もあるので、掃除をするためにちょっとズラしてみると(これだけでもかなり大変)、こんなにクッキリと跡が付いていました。
床に傷が付いてしまいそうで、ちょっと心配になってしまいます。

 

3.デザイン重視ならフレシャス・デュオ


<微調整で苦戦!持ちにくいボディー>

かなりスリムなタイプで、視覚的には最もスッキリしている印象です。コスモウォーター同様、置く場所を選ばないタイプ。
キッチンに置くかリビングでシェアするか迷うところ。さすが、グッドデザイン賞を受賞しているだけありますね。

ただ、微調整をしようにも持ちにくい!
重量はコスモウォーターと同じ20kgですが、つかみづらいことで余計に重く感じてしまいました。


<初期設定の意外な工程数が…>

デザインはシンプルですが、設定はちょっとつまずいてしまいました。
他のサーバーは水を設置してから電源を入れますが、フレシャスはボタンを押して設置しなくてはならないため、手順が逆。
電源プラグをコンセントに挿して水を設置し、内部のタンクへ給水するためのボタンを操作。その後、背面スイッチをオンにして設定は完了です。

特別難しい操作があるわけではありませんが、コスモウォーターと比べてしまうとやや複雑に感じてしまいました。


<コスモウォーターといい勝負!>

設定さえ済んでしまえば、操作は簡単。「初心者向け」と考えると、オススメ度はかなり高めだと感じました。
ちなみにサイズは幅29cm、奥行36.3cm、高さ112.5cm。3台並べるとそのスリムさがよくわかるのと思います。

ちなみに水はボトルではなくパック式で、1つ1つがとても軽いのが特徴。女性でも簡単に設置できますし、水交換時も広い作業スペースも必要ありません。
コスモウォーター同様、置く場所を選ばないのは大きなメリットですね。

 

4.いろいろ気になるプレミアムウォーター


<置く場所が限られるかもしれない>

上部に大きなボトルを設置するタイプの、“ザ・ウォーターサーバー”という佇まい。
重量は18kgと今回比べた中でも最も軽く、初期設定時のレイアウト微調整もしやすい…と思いきや、持ち手の存在が皆無。

無理にボディーを掴むとバキッと剥がれそうで怖いですし、掃除で「ちょっとズラしたい」なんて時も、不安です。
また、重いボトルを持って動く広さを必要とするため、安全面から考えても食器や調理器具などがひしめくキッチンには向かないかもしれません。


<初期設定はシンプルで、わかりやすい>

今回、検証した中では優秀な方ではないでしょうか。こちらもコスモウォーター同様、電源プラグを入れるだけ。
背面スイッチのオン・オフはありますが、特に悩むような操作ではありません。

ただ、写真のように「ボトル設置面のパーツの取り付け」など、開封後の手間が最も多いのは、このプレミアムウォーター。
熱湯の使い方やロックの解除方法など、設置後の操作感もコスモウォーターと比べるとシンプルさに欠ける印象がありました。


<最もスリムなのに最も大きく感じる>

実は、数字上で最もコンパクトなのはこのプレミアムウォーター。
幅27cm、奥行33.7cm、高さ127.2cmと優秀です。

しかし、蓋を外すための作業スペースなどを考えると、その特徴を活かしきれておらず、さらに高さが目立つ!ここが、コスモウォーターやフレシャス・デュオよりも大きく見せている理由かもしれません。
以前のモデルからデザインが一新されて高級感もありますが、それが逆に存在感を強めているような。置く場所を選ぶ機種といえそうです。

 

5.やっぱり最初はこの1台

4つのウォーターサーバーを比べてみた結果、初心者さんに最もオススメできると感じたのはコスモウォーターでした。

理由はシンプルで、初期設定の容易さです。
部屋の中まで運び入れてもらったら、女性1人でもレイアウトの微調整ができますし、何より電源プラグを挿すだけで設定が完了!
他の機種にあるようなボタン操作の必要もなく、後は待つだけ。悩むポイントがありません。

一方、同じようにシンプルだったプレミアムウォーターですが、やはりネックはボトルの設置。
設定そのものはシンプルでも、サーバーが軽くても、ボトルを持ち上げなければなりません。初心者さんはもちろん、女性にとっても大きなデメリットではないでしょうか。

さて、ここまでご覧になっていかがでしたか?
ウォーターサーバーの導入を考えていらっしゃる皆さんの参考になれば、幸いです。