赤ちゃんや小さな子のためのチャイルドロック

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只今、編集部で4つのウォーターサーバーを絶賛使い込み中でございます。

そんな中、「チャイルドロックが面倒」という声がポツポツと。
確かに私たちのような「大人」しかいない状況ではチャイルドロックは必要ないのかもしれません。
しかし、私は2児の母…もし我が家にウォーターサーバーを置くとなると、子どもの安全を第一に考えてしまいます。
そこで今回は赤ちゃんや小さな子がいても安心の「お母さまサーバー」を検討してみたいと思います♪

 

 

1.コスモウォーターのチャイルドロック

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コスモウォーターはプッシュ型のレバー式。

チャイルドロック中は「解除ボタン」を押しながらレバーを押すこと…2つの行程が必要になるんです。
熱いお湯が危ない、なんてまだわからない年頃の子であればこの2つの行程を踏むことは難しいのです。
解除ボタンを押しながら、という部分でそれなりに力も必要になりますからね。

 

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チャイルドロックの方法ですが、給水レバーの近くにある「つまみ」をスライドさせるだけ。簡単ですね!
冷水・温水の両方にチャイルドロックをかけることができます。これは非常に便利♪

解除をするには「チャイルドロック解除ボタン」を押しながら先ほどの「つまみ」を戻すことで解除できます。
ちなみにこの解除というのは「チャイルドロック機能の解除」になるので、チャイルドロック解除ボタンを押す行程が無くなります。

ここで少し不安になるのが…「チャイルドロック中でも2つの行程を踏めばお湯は出てしまう」こと。
どのウォーターサーバーにも言えることではあるのですが…子どもの成長は早く、あっというまに力も付け、親の手元を見て覚えてしまいます。
チャイルドロック機能だけでなく、少なからず私たち親の配慮も必要になってきます。

 

もし仮に、子どもがコップも何も無い状態でレバーを押して、お湯が出てしまったらどうなるのか…
お湯で試すと大人でも危険ですので…冷水で試してみました。

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コスモウォーターは多少の水跳ねはありましたが受け口にお水がきれいに流れていきました!
こちら側にはほとんど跳ねてこなかったです。細かい配慮が感じられますね♪

 

 

2.クリティアのチャイルドロック

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クリティアのウォーターサーバーは、コスモウォーターと同じくレバー式ですね。
しかし、チャイルドロックの方法はコスモウォーターとぐるっと変わってきます。

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そもそもクリティアには機械に「チャイルドロック」という機能がついているわけでは無く、
この「チャイルドロックカバー」が付いています。とってもアナログ!!

このカバー、取り外しするだけのシンプルな構造なので「大丈夫…?」と思われる方もいらっしゃると思います。
でも意外とこのカバー、「かたい」んです!

取り付け、取り外しの時に「両側から力を加える」必要があります。私でも「ふんっ」てなるくらい…。
1歳や2歳の子では、恐らくこのカバーを取り外すのは難しいように感じますね。
機械に頼らないアナログで堅実なチャイルドロックですが、取り外しが必要になるので「手間」だったり、紛失の可能性もあります。
この「かたさ」も安全を考えてのことなのでしょうけど…。

 

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カバーを外している状態では、コスモウォーターと同じく解除ボタンを押しながらレバーを押す、2段階の行程が必要になります。
カバーを力ずくで取り外せた子がいたとしても、次はこの行程が待っているんです。

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しかしながら冷水にはロック機能は付いていないので…レバーを押すだけでドバドバ出てしまいます。

 

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コップが無い状態でお水を出してみました。
お水が受け口の穴にしっかり入らないようで、びちゃびちゃと水跳ねがありました。
外側にまでこぼれてしまいました…。

うっかりお湯で出してしまったらやけどしてしまいそうですね…しっかりカバーはしておきましょう!

 

 

3.サントリーのチャイルドロック

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サントリーのウォーターサーバーですが、こちらはボタンを押すタイプになっています。
この操作パネルからは「ピッ」と音が出てしまいます…!これは小さい子にとってはピアノも同然かも…。
押せば「カチ」っと感触が、さらに「ピッ」と音までなるのであれば楽しくて楽しくてずーっと触ってしまう子がいてもおかしくないです。

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チャイルドロック機能も見た感じでは真ん中のこのボタンしかありません。
このボタンを2秒長押しで一時解除ができ、その後自動で再ロックをかけてくれます。デジタルですね…!

 

ロック機能はこれだけかと思いきや…

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実はお水を交換するときに開ける扉の中に、細かな設定ができるボタンがズラっと並んでいるんです。今回はチャイルドロック機能の部分をかい摘んで…。

一番左にあるロック機能解除ボタン、これはコスモウォーターと同じで「ロック解除ボタンを押さなくても良い」状態にできます。
これも温水・冷水と両方あるので安心できますね♪

 

続いて一番右、チャイルドロック機能ですが…

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長押しでチャイルドロックをかけると「表面の操作パネルでの操作が一切できなくなる」んです!
わざわざ分けてあったのには意味が合ったんですね。
操作パネルを触れるようにするには再びこのチャイルドロックボタンを長押しで解除ができますよ。
この扉を開けないと解除ができないなんて、小さな子はそうそう気付かないと思います。

 

ただ、やはり子どもは「覚えて」しまうので、なるべくバレないように解除しないといけないかもしれません。扉を開けて、長押しして…という結構「手間」のかかる行程ですが、これは子どもの安全のためなら…ですね。

 

コップを使わずお水を注いでみます。

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こちらも水跳ねが結構ありました。しっかりロックをかけておきましょう…!

 

 

4.フレシャスのチャイルドロック

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フレシャスはサントリーと同じくボタンを押すタイプです。
4つのウォーターサーバーのうち最も小型なフレシャスですが、ボタンの位置は最も高いところについています。

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このウォーターサーバー、「フレシャスdewo」は全高125㎝ほど。
小さな子には目で見れない場所にボタンがついています。ボタンの存在を知らせない
というのがこのウォーターサーバー最大のチャイルドロックになるんですね。

 

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実際のチャイルドロック機能を確認してみますと、真ん中に「UNLOCK」ボタンがひとつ。お湯のみのロック機能のようで、お水はボタンを押せば出てきてしまいます。

また、子どもの目に見えない位置にボタンがあっても、台や背伸びで手を伸ばせばボタンが触れてしまう可能性が十分にあります。
このときに子どもは「ボタンを視認できずに触っている」状態になりますので、誤ってロックを解除してお湯を出してしまうということも…。
ワンタッチで解除できる分、「万が一」の状況を考えたときに大きな不安要素となってしまいますね…。

 

恒例のコップ無しでお水を出すコーナーです。

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フレシャスは少し水跳ねがあったものの、ほぼ綺麗に受けてくれました!
温水も冷水も、同じ給水口から出るので調整はしやすいんでしょうね!
ただ、他のサーバーよりも要領が少なく、すぐにいっぱいになってしまうように感じられました。
マメな排水をお勧め致します…!

オシャレでカッコいいウォーターサーバー、フレシャスですが、デザインを重視したが故に…という部分があるのも少し気になります。両方完璧だとなお良いんですけどね…!

 

 

5.まとめ

レバー式でもボタン式でも、気をつけたいのは好奇心旺盛の子どもは「押すこと」を楽しんでしまうこと。
お水が出ようが出まいが、レバー、ボタンを押す感触を楽しんでいるんです。
…となると、温水・冷水と両方にチャイルドロックがかけれるのが望ましいかなと!

そうなると…
レバー式ではコスモウォーター
ボタン式ではサントリー
この2つのウォーターサーバーがお母さんサーバー候補になりそうです!

さらに、コスモウォーターは「足元らくらくサーバー」でお水交換も楽々行えるので、女性目線でつくられている部分も多いですね♪

 

コスモウォーター公式サイトはこちら
サントリー公式サイトはこちら

 

〈二児の母 編集部:あっこ〉